(2)「おじさん、いい年しているのに案内、気がおけないわネ」
ある初老の绅士、若あい女性にそう言われて、年甲斐もなく、いい気になっていたら、若い世代の间では、気のおけない、が気を许せない、危険な、という意味だと知って、がく然とし、がっくりきたという、ウソのような本当の话がある。
远虑のいらない、の意味の気のおけないに、安心のならない、という新しい用法が発生したことをはじめて报告したのは、见坊秀纪氏である。私はもちろん、それを読んで知っていたが、まだ、それはごく一部の俗语であろうと思っていた。まさか、胸をはって、こちらの方が正しいのだ、と主张する人が出てこようとは梦にも思っていなかった。
【问い】「こちらの方が正しい」とあるが、「こちら」とは何か。
1)「気のおけない」は「気を许せない」という意味であること。
2)「気のおけない」は「远虑のいらない」という意味であること。
3)「気のおけない」は「いい気になる」という意味であること。
4)「気のおけない」は「がっくりくる」という意味であること。
(3)「新电池の基本性能が确认でき、実用化のメドが立ちました」----(中略)
この电池は人工卫星の姿势制御などに使っている一种のこまのようなもので、半経20センチほどの円筒形。高速で回転运动することによってエネルギーを蓄え、必要な时あに电気エネルギーとして放出する。従来の电池が化学反応で电気エネルギーを放出していたのとは仕组みが根本的に异なり、「物理电池」と呼ばれる。
电池は携帯电话から宇宙船まで、産业の动力源として応用范囲が极めて広い。しかも、最近は地球环境保护の视点からも猛烈な势いで开発戦争が进んでいる。
【问い】「物理电池」と呼ばれるのはなぜか。
1)化学反応をおこして电気エネルギーをつくりだすから。
2)回転エネルギーを电気エネルギーに変えて使えるから。
3)姿势を制御させるためにこまのような形に作ったから。
4)半経20センチほどの円筒形の物体を动力源とするから。
(4)辞书は、言叶の学习になくてはならないものである。自らの言叶であっても、外国语であっても、辞书を引いた経験のない者はいまい。辞书には使用されている言叶のあるがままの姿が载せられていると同时に、言叶の使用を规制する働きもある。つまり、「辞书に载っていない使い方は正しくない」とか「使ってはならない」という考え方である。しかし、実际问题として、辞书に言语活动の表现すべてを记述することは不可能である。辞书を活用することは大切だが、辞书に书いてあることを重视するあまり、言叶の自由な使用が规制される方向に向かうことは、好ましいことではない。
【问い】この文章の内容とあっているものはどれか。
1)辞书を引いた経験がない者まいるが、辞书は多くの人に使われていて特に外国语の学习には必要なものである。
2)辞书には言叶の使用を规制する働きもあるから、辞书に载っている使い方から外れないようにした方がよい。
3)辞书には言语の表现すべてが载っているわけではないから、むしろ辞书にない自由な表现を求めるのがない。
4)辞书に书いてあることを必要以上に重视して、辞书に载っていない使い方を规制しすぎることは望ましくない。
